複数回に記録したトラックは保存されており,後に再び読み出すことが可能.
@メニューより「トラック」ボタンを押すと,一覧表として表示される.

A読み出してマップ上に表示したいトラックを選択する.以下はその例.


また,それぞれのトラックデータ(ウェイポイントを含む)はkmlなどのファイルとしてSDカードや他の場所にエクスポートする事が可能.
@一覧表中でエクスポートしたいデータを長押しする.

Aファイル形式を選択する.

kmlファイルでスマホの外にエクスポートする事で,PC上のGoogleMapやGoogleEarthを使った空間データの編集を行うことができる.また,このような方法で編集したkmlファイルはGoogleMapの共有機能などを使って,公開する事もできる.